岡本クリニック

循環器科(心臓・高血圧・不整脈)・呼吸器科・内科

症状について

HOME»  呼吸器疾患

呼吸器疾患

症状について

呼吸器疾患・・・頑固な咳が2、3週間以上も続く

咳や痰は、空気の通る気管粘膜の炎症(風邪をひいたとき喉の奥が赤くはれる状態)によって引き起こされます。気管粘膜の炎症をきたす一番の原因は、風邪に代表される感染症炎症です。風邪はこじらせないかぎり数日から1週間で治ります。つまり、風邪の菌による感染性炎症が治れば咳は止まるはずです。

しかし、風邪をひいた後2週間も3週間も咳が止まらない人がいます。あるいは風邪の引き金なく突然咳が出始め遷延する人もいます。これは気管粘膜のアレルギー性炎症で引き起こされます。アレルギー素因を持った人によく見られます。この咳の代表的疾患が、気管支喘息であり、アトピー咳嗽(がいそう)です。これらの疾患は、それぞれ治療法が異なりますので、まずは診断をしっかりつけることが大事です。

適切な治療をすれば咳は止まります。